Roland JD-800 
PROGRAMMABLE SYNTHESIZER 
90年代、RolandのPCMシンセを代表する名機
大量のスライダーによってアナログシンセ風にエディットすることが可能
またその姿にあこがれる人も後を絶たない

スペック
PCM方式 24音

特徴
スライダーによってアナログシンセ風に音色をエディットすることが可能

長所
スライダーによってアナログシンセ風に音色をエディットすることが可能
慣れると非常に楽に音色を作ることが出来るようになる
弾きながらリアルタイムにパラメータをいじることが出来る
ボタンも大きくて押しやすい
エフェクターが強力&独立したEQ搭載

短所
ピンクのボンドの鍵盤はボンドがたれて悲惨なことになる(要修理・技術料のみで修理可能とか?)
経年劣化により外装のプラスチックがもろくなっている(基本的に割れると修理不可)
スライダーにガリがあると数値が飛んだり動かしても反応しない場合がある
JD-800からJD-990へ音色を転送してもたまに同等でない場合がある。単なる転送失敗??
プリセットを破壊しながらも64音色しか保存できない
エディット時にいちいちボタンを押してからトーンセレクトをしないといけない。慣れの問題?
(演奏中にスライダーをいじる場合あらかじめトーンセレクトをしておくとよい。)
また、スライダーを動かすと即座に反応するので前の値が思い出せないと元の値がわからなくなる
パフォーマンスモードでないとMIDI上のPAN命令等が無視される
昔のシンセなので少し無理をすると簡単に音が歪む(高音になるほど顕著)
JD-990をリアルタイムコントロールできるが設定が結構ややこしいらしい。

これから購入を考えている人へのアドバイス
経年劣化による個体差が激しいです。
きれいな個体でも音に問題を抱えている場合もあります。
出来ればメンテナンスもしてくれる専門店で買い
安易にオークション等で手に入れないほうがいい機材です。
オークションならせいぜい50000円程度でしょう。
しかし、安全性でいえばJD-990の方が安全だといえます。
音にこだわらないのであればJD-990にしましょう。
今となってはよほどのこだわりがない限り無理に
入手するほどの価値はないと思われます。
FantomにもJDのピアノ波形が搭載されていますし・・・

JD-990との違い(2007/12/29追加)
JD-990ときっちりと比べてみました。
個体差もあるでしょうけど感想を書いておきます。
最大の違いはEGの速度にあります。
Classic Sweeper等の音色で比べると明らかにJD-990の方が
フィルターの開閉の速度が速くなっています。
消音もJD-990の方が早いです。
音色によっては修正してもJD-800並に出来ません。
出音に関しては若干JD-990の方が中音域よりな感じがしました。
 

サウンド
音色単体

その1(Piano 53番) MP3(1MB) WAV(10MB)
伝説のピアノ音色です。ノイズが多いのは録音環境のせいです。

その2(Piano2 53番 TONE-D ON) MP3(1MB) WAV(10MB)
どこかで聴いたことがある人はマニアです。ノイズが多いのは録音環境のせいです。

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